糸切れが発生する。
原 因
A.針は正しく取り付けてありますか。対 策
A.針を正しく取り付け直してください。■下糸が切れる
下糸か切れる原因の多くは針ではなく、ミシン・ミシン部品・縫い糸等の方にあると考えられます。
原 因
A.針と釜剣先またはルーパーのタィミンクは正しいですか?対 策
A.正しく調整してください。原 因
A.ボビンに糸を巻き過ぎていませんか。対 策
A.ボビンの巻き量は80〜90%が適当です。地糸切れが発生する。
原 因
A.針が太過ぎませんか。対 策
A.可能な限り細い針を使ってください。原 因
A.回転を上げ過ぎていませんか。対 策
A.回転を可能な限り落としてください。原 因
A.生地素材や重ね枚数に対して糸が太過ぎませんか。対 策
A.素材に適した糸を使ってください。糸引け・糸返りが発生する。
原 因
A.針先が曲がっていませんか。対 策
A.新しい針と交換してください。原 因
A.回転を上げ過ぎていませんか。対 策
A.回転を可能な限り落としてください。原 因
対 策
できるだけ細い糸を使い、更に縫い糸にシリコンオイルを塗ると効果があります。パッカリング(縫いズレ)が発生する。
原 因
A.生地や縫い糸に対し針が太過ぎませんか。対 策
A.可能な限り細い針を使ってください。原 因
A.適正なミシンですか。対 策
A.針迭リ機構ミシンや上下送りミシンを使ってください。原 因
A.適正な糸を便っていますか。対 策
A.適正な糸とはパッカリング(縫い縮み)が発生する。
原 因
A.生地や縫い糸に対し針が太過ぎませんか。対 策
A.可能な限り細い針を使ってください。原 因
A.適正なミシンですか。対 策
A.先引きローラーミシンを使ってください。原 因
A.適正な糸を使っていますか。対 策
A.適正な糸とは